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22.8.08

白ワインと赤ワイン

ワイン(wine)には、赤ワイン、白ワインなどがあります。白ワイン(white wine / vins blanc:フランス語)は、発酵に果汁のみを使用します。白ワインは一般的に魚料理に合うとされています。

赤ワイン(red wine / vins rouge:フランス語)は、果実全部を原料としてアルコール発酵させます。発酵の過程で、果皮に含まれているポリフェノール(アントシアニンやタンニンなど)が抽出されます。タンニンには渋みがあります。赤ワインは一般的に肉料理に合うとされています。

ワインは瓶に詰められた後でも熟成が進み、風味が変化します。
熟成期間は長いものになると50年以上のものもあります。


果物&健康N8WS Vol.211

27.6.08

ブドウの旬と選び方

ブドウは7月上旬から本格的に出荷が始まり、9月中下旬頃がピークとなり、10月下旬頃までます。ブドウの良質果は軸が緑色で太く、果皮に白い粉がふき果粒に弾力性があり、粒の揃ったものです。

平成19年度のブドウの収穫量は20万9,100トンでした。主産県は山梨県で25%、次いで長野県の15%、山形県10%、岡山県7%北海道5%と続きます。


果物&健康N8WS Vol.203

17.8.07

ブドウ

 ブドウが美味しい季節です。ブドウには生活習慣病予防に有効なポリフェノールが豊富に含まれています。

 品種では、「デラウエア」、「巨峰」などが有名です。「デラウエア」は、19世紀はじめにアメリカ・オハイオ州デラウェアで発見され、日本には明治時代に導入されました。甘みの強い品種で糖度は20~23 度です。

 「巨峰」は、大井上康氏が、「石原早生」(大玉キャンベル)と「センチニアル」(「ロザキ」の巨大変異)を交配して作出した品種です。普通は、一房の重さが300g-450gですが、500g以上になる場合もあります。長野県が生産量日本一です。






果物&健康NEWS Vol.162

15.6.07

ブドウ

 ブドウは、ポリフェノール(アントシアニン、カテキンなど)を豊富に含んでいます。ポリフェノールは、抗酸化作用があるため、動脈硬化の原因となる活性酸素を除去する作用があります。

 LDL-コレステロールが活性酸素によって酸化されると血管の内壁に粥状の塊(アテローム)ができて血管を狭くし、動脈硬化の原因となります。

 冠動脈性心疾患の患者に2週間ブドウジュースを飲用してもらったところ、飲用前より血液中のLDL-コレステロールの酸化が抑制されることが明らかとなりました。

 このことは、ブドウの摂取は、動脈硬化の予防を通して心臓病や脳卒中などの循環器系疾患の予防に効果的であることを示しています。






果物&健康NEWS Vol.155

6.4.07

ブドウの系統

 ブドウの系統には、ヨーロッパ系とアメリカ系があります。ヨーロッパブドウ(Vitis vinifera)は、黒海、カスピ海周辺のカフカス地方が原産地と考えられています。生食用「マスカット・オブ・アレキサンドリア」、白ワイン用「シャルドネ」、「リースリング」、赤ワイン用「カベルネ・ソービニオン」などの品種があります。一方、アメリカブドウ(Vitis labrusca)は、耐寒性、耐病虫性に優れており独特な香り(フォクシー香)があります。

 日本は雨が多くヨーロッパブドウは果実が裂果してしまいます。そのため、ヨーロッパ系とアメリカ系の雑種である「巨峰」、「ピオーネ」などが育成され栽培されています。







果物&健康NEWS Vol.146